不安に寄り添い
安心を届ける看護師へ
01 看護職を目指したきっかけを教えてください。
・母が看護師であり、看護職を身近に感じていた。
・祖母が病気になったことをきっかけに、治療で苦しみながらも前向きに頑張る姿を近くでみて、
その中で、患者さんにとって身体的な辛さだけでなく、不安や負担に寄り添う存在の大きさを感じました。
私もそのように、患者さん一人一人に親身に寄り添い、不安や負担を少しでも軽減できる看護師になりたいと思い、看護師を目指しました。
02 今のお仕事の魅力や、やりがいを教えてください。
看護師として、身体的なケアだけでなく、精神的な支えにもなることに、大きな魅力を感じています。
患者さんやご家族は、不安や辛さを抱えていることが多いため、その中で少しでも安心して過ごせるよう関わることを大切にしています。
そして、患者さんとの関わりの中で、「ありがとう」と言っていただけた時に、自分の関わりが少しでも支えになれたのだと感じ、一番やりがいを感じます。
03 在学中に印象に残っているエピソードを教えてください。
国家試験に向けて、友人と一緒に励まし合いながら勉強した時間と、実習での経験です。国家試験前は、わからないところをそのままにせず、友人と一緒に理解できるまで教え合いながら勉強したり、先生に質問したりしました。
実習では記録など覚えることも多く大変でしたが、その分、患者さんと実際に関わる中で、看護の責任ややりがいを深く学ぶことができました。国試前の勉強も実習も、一緒に頑張る仲間がいたからこそ、やり遂げることができたと思います。
04 在学中の先生や学科の雰囲気はどうでしたか?
先生方はとても優しく、わからないことがあれば理解できるまで丁寧に教えてくださいました。安心して学べる環境であったため、勉強や実習も前向きに取り組むことができました。
また、友人同士も仲が良く、勉強や実習で大変な時も支え合いながら楽しく学校生活を送ることができました。卒業して現場で働く今だからこそ、あの環境で学べたことや先生方にご指導いただけたことのありがたさをより強く感じています。この学校に通い、多くのことを学べて本当に良かったです。
05 今後の目標について教えてください。
看護師4年目として働く中で、日々の経験を通して少しずつできることが増えてきましたが、まだまだ学ぶべきことも多いと感じています。
今後はさらに知識や技術を深め、スキルアップをしながら、患者さん一人ひとりにより安心していただける看護を提供できる看護師になることが目標です。
06 看護職を目指す方へメッセージをお願いします。
看護の道は、勉強や実習、国家試験など大変なことも多いと思います。
私自身も学生時代は大変だと感じることがたくさんありましたが、仲間や先生方に支えられながら乗り越えることができました。
大変なこともあると思いますが、努力したことは無駄にはならないので、無理はしすぎず、自分らしく頑張ってください。
みなさんが素敵な看護師になれることを応援しています。

